購入の流れ

 

資金計画を立てる

いくらの物件を買えるかは、自己資金と住宅ローンの合計で決まります。ただ、その合計は、物件価格に購入に伴なう諸経費を物件価格に加える必要があります。つまり、自己資金+住宅ローン額=物件価格+諸経費 ということになります。
できるだけ安い金利負担で、無理のない返済計画を組むことを目標にしましょう。借入額は、家族の協力や物件の種類によっても変化します。自分の状況に合わせて、よく調べることが必要です。
 

情報収集

できるだけ多くの物件情報に見て、希望条件に優先順位をつけましょう。
全ての希望条件が当てはまる物件があればもちろんそれに越したことはないのですが、様々な理由で諦めざるをえない部分も出てきます。
迷ったら弊社にご相談下さい。各条件につき、どの点を重視するべきか、客観的な立場からアドバイスをいたします。一緒にご希望の物件を見つけましょう。
 

現地確認

希望条件に近い物件が見つかったら、必ず現地確認を行いましょう。しかし、1回の確認だけで満足してはいけません。休日や平日、時間帯、晴れた日、雨の日などいろんな条件の下で、判断することが大切です。
また、家族全員の意見を聞くようにしましょう。そうすれば、独りよがりな見方を回避することができます。
 

重要事項の説明を受ける

物件が決まったら、いよいよ購入ということになります。不動産の売買契約では、契約を結ぶ前に「重要事項の説明」が行われることになっています。宅地建物取引業法により、不動産業者が購入者に対して書類にして、説明・交付しなければなりません。「重要事項の説明」は、宅地建物取引主任者が行うことと決められています。
専門的で難しい場合があったり、説明には長時間を要しますが、意味が分からないまま聞き過ごすのは禁物。分からない場合は、納得できるまで質問して下さい。

売買契約を結ぶ

「重要事項の説明」を受けて内容に納得できたら、いよいよ売買契約の締結です。
重要事項説明から続けて行われることもありますが、たとえ同じ内容があっても聞き流すことはよくありません。重要事項説明書と違って、契約書はその内容によって法的な制限を受けることになります。いったんサインをすると、後戻りができません。
将来トラブルが発生した場合、この契約書の内容に基づいて解決されることになります。
 

借入金の申込み

売買契約締結時に手付金を売り手に支払い、それが終わったら手持ちの資金では足りない部分の融資を金融機関に申し込みます。
その後の流れは、民間の金融機関と公的金融機関で異なります。
ご自分の融資手段がどういうステップを踏むのか、各ステップがどれくらいの日数がかかるのか、どんな書類等が必要なのかを調べて、遅れが出ないようにしたいものです。
 

残金の決済・登記

残金決済日が近づいたら、担当営業と密に連絡をとり、当日持参する書類や金銭等を確認して下さい。
引渡し前に行われるのが、現地確認。これは、物件の最終チェックです。買主と売主双方が立会いのうえ、売買契約書、付帯設備表および物件状況等報告書にもとづき境界の確認、物件の状況確認、その他売主から買主への引継ぎ事項等の確認を行います。
残金決済が終わると、税金の精算が行われ、鍵が買主に渡されることになります。物件の引渡しを受けたら、ただちに自分名義で登記します。

物件の引渡し・入居

引っ越しでは、住民票の移動をはじめ、電気・ガス・水道・電話の移転手続き、金融機関・保険会社への住所変更届、さらに荷物の整理・梱包、粗大ゴミの処分、近所へのあいさつなど、やらなければならないことが多くあります。どこで何をしなければならないか、誰に何をしなければいけないかなど、あらかじめ計画を立てて準備しておきましょう。
引越し後でも何かお困りのことがありましたら、いつでも弊社にご相談下さい。
 

お引越しについて

弊社では、お引越しの際の業者紹介もいたしております。
もし、どこにしようか決めかねる場合は、是非ご相談下さい。
業者と二人三脚で、お客様をサポートさせていただきます!!